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041 美山の花き
043 JAはまゆう
045 北海道七飯町

■ お花の産地からのレポート■

 京花協では、「みなさんに愛されるお花を!」と日々勉強をかさねています。
 お客さまの要望する「すてきなお花」を少しでも多くの方にお届けできるように
 全国の生産者の皆さんと共に努力しています。
 お花の生産者から直接の声をご紹介します。

京都農業協同組合
  美山の花き栽培。

Vol-041
京都農業協同組合
美山支店生産課 武内博
 美山町は周囲を山に囲まれた山間地域に位置する町で、総面積の90%以上を山林が占めています。豊かな緑と、清らかな水の流れを持つ自然豊かな農山村地域です。町面積は、340,47平方キロメートルで、京都府内の町村で一番大きな町です。三国岳・頭布山・長老山など、8〜900メートル級の連山に囲まれ、その山あいを縫うように、由良川が町の中央部を流れています。主要農産物は水稲で、その中でも酒米生産には力を入れています。
 美山町の花き栽培は、ダリア・アスター等の露地花栽培を主として近年においては施設によるトルコギキョウも栽培されています。夏季冷涼な気象条件と昼夜の温度格差が大きいことから花色が鮮やかに出ると市場評価も高いものがあります。しかし、経営規模が小さく又生産者数の減少・高齢化が進み産地として将来が危惧されているところです。
 現在の状況は、部会員数30名でトルコギキョウ・ダリア・アスター・オミナエシ・キキョウ等10数種類の栽培に取り組んでいます。今後、部会員どうし技術の向上を図り、伝統ある美山の花を将来につながるように、JAとして努力していきたいと考えています。

美山長風景

 

美山キク

  (産地レポートは株式会社京都生花の協力を戴いています)

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